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逃避行その7 - 都内某所 -

ふぅ~

私の場合、孤独になれる時間が無いとダメなのだ。

いつもは何処か行き先を決めて出かけるのであるが、生憎天気も悪いので
都内某所で孤独を楽しむ事にした。

さて、出かけるとなると準備が必要である。
何をおいてもカメラの用意が大切である事は言うまでもない。
予ねて用意の Voigtländer BESSA R2MにNOKTON 50mm F1.1を装着し、M9-P
と共に出かける事にした。
c0037290_15411266.jpg


とは言え、F1.1のレンズにフィルムカメラで挑むような腕前では無く、ピントチェック
の為にフィルムを消費するのも痛い。
で、結局はM9-Pに装着して確認する事にした。
因みに上の写真はM9-PとHeliar classic 75mmで撮影。


以下、M9-PでのNOKTON 50mm F1.1の試し撮りが続く。
沢山あるので、




まずは僕の腕でどの程度ピンが来るか、試してみた。
M9-Pのファインダ枠を50mmにするために、レンズ認識を手動にして50mmF1.2の
レンズを選択した。EXIFにF1.2が残っているのはその為だと思われる。

実写開始。

机の上に置いた愛用の時計を狙ってみる。
c0037290_15411097.jpg


う~む、良く判らんので、等倍で切り出してみよう。
c0037290_15411111.jpg

大口径解放だからソフト?いんや、ピンが来てないなぁ。

白いコップの取っ手付近を狙う。
c0037290_15411248.jpg

やはり微妙。
ピンポイントで狙うのは諦めた方が良さそうだ。

時計に引き続き、私物公開状態になっているが、長い財布を狙ってみた。
c0037290_154183.jpg


これなら何となく納得できる描写の様な。でも狙ったトコにはピンは来ていない。
ま、いいか。

モノクロにしたら?
ああ、これはモノクロの方が良い感じだ。
c0037290_15405977.jpg


結論。
こいつは楽しい。けど、難しい。目が疲れている時にはどうしようもない。
マグニファイヤが必要かも知れない。或いは、…老眼鏡?

後ろボケの中、微かに見える建物と白いコップの取っ手で、判る人には何処に行ったか
判るかもしれないな。
by zingbay | 2013-06-17 00:00 | 日々雑記
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