ハッセルブラッドその後

撮影結果とカメラを購入店舗に持参し、担当氏と会話した。
事前に電話で会話した時には、「修理で対応させて頂きます」との事。

テレンプ漏れについては、モルト張り替えで治る想定で共通認識であったが、スプリットイメージのスクリーンマットが酷く読み取り難い事と、ピント位置がズレている事を伝えたところ、担当氏の顔が曇った。

スクリーンについては、新品又は使える品物に交換するしか無い訳だが、これがかなり高価な部品だ。
ピント位置については、ミラー裏のモルト厚の調整が必要となり、専用の計測器が無いと調整できない。
ハッセルを使う以上、この3点は良くある事らしいが、問題はこの修理をすると、良くて粗利が無くなるか、マイナスになってしまう事。

これ、本当に修理で良いんですか?と問うと、「申し訳ない。返金若しくは代替品で」となった。

結果、私の手元には★付の500cxがある。

型式としては新しくなった訳だが、プラスチックで成形された部品が若干増えた事もあり、コストダウンしました!という感じが伝わる。

まあ、スクリーンもアキュートマットになった事だし、これで試写してみるとしよう。
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by zingbay | 2013-10-09 19:01 | 写真
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